ブログ 2021.02.04

依然としてコロナ禍が続く2021年も1か月が過ぎ、立春を迎えて。

毎日、厳しい風雪と寒さが続く中、日差しを浴びた冬の雪景色からは心温まる冬と雪の美しさが感じられます(2021年1月25日)。

毎日、厳しい風雪と寒さが続く中、日差しを浴びた冬の雪景色からは心温まる冬と雪の美しさが感じられます(2021年1月25日)。

絶え間なく流れ続ける川の流れと清らかなせせらぎ。コロナが収束し、明るく希望に満ちた時の流れの日々が世界中に再び来ることを、自分は信じています(2021年1月21日)。

絶え間なく流れ続ける川の流れと清らかなせせらぎ。コロナが収束し、明るく希望に満ちた時の流れの日々が世界中に再び来ることを、自分は信じています(2021年1月21日)。

雪下ろしの休憩中に、花の名山・会津駒ケ岳(標高2132.4m)の麓の尾根を望んで(2020年12月22日)。

雪下ろしの休憩中に、花の名山・会津駒ケ岳(標高2132.4m)の麓の尾根を望んで(2020年12月22日)。

雪下ろしの休憩中に、朝日の登る東の方角の山々と青空を望んで(2020年12月22日)。

雪下ろしの休憩中に、朝日の登る東の方角の山々と青空を望んで(2020年12月22日)。

厳しい風雪の自然が醸し出す雪景色。冬の自然は、時に本当に厳しいものですが、太陽の光を浴びる晴天の日には厳しい冬の自然が作り出す、純白の雪の美しさに出会うものです(2020年12月22日)。

厳しい風雪の自然が醸し出す雪景色。冬の自然は、時に本当に厳しいものですが、太陽の光を浴びる晴天の日には厳しい冬の自然が作り出す、純白の雪の美しさに出会うものです(2020年12月22日)。

依然としてコロナ禍が続く2021年も1か月が過ぎ去り、立春を迎えました。今年の冬は、大雪も予想しましたが、今のところ桧枝岐村では平年並みの積雪量の日々が続いております。厳しい寒さは檜枝岐村の冬そのもので、特に1月は、かなり寒い日々が続きました。厳寒の2月は、はたしてどうなることか。
いまだに先行きの見えないコロナ禍。厳しく、孤独だったり、時に人間として辛い日々が続いております。また、多くの感染者が日々続く地域において、ひたむきに患者さんに寄り添う医療従事者の皆様、本当に有難うございます。言葉では言い表せないほどの厳しさと緊張感の中で日々、患者さんや、地域のため、さらには国のために、かけがえのない医療に従事されていることに、心より、心から感謝申し上げるとともに、新型コロナウイルス感染症に感染された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
2021年の今年は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種開始の年でもあります。地球上の人類の未曽有の危機がこのワクチンにかかっているといっても過言ではないかもしれません。どんなに暗い夜が続いても必ず明るい朝はやってきます。晴天の朝であれば、必ずや光り輝く太陽の光を望めます。今年、西暦2021年は新型コロナウイルス感染症を乗り越えて、次々と押し寄せる困難の中でも希望と志を持ち続け、明るい未来へとつなげる年にしてゆきたいと思います。




 

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