ブログ 2021.07.12

枝折峠の思い出・ひたむきに駆け抜けた青春の日々。その魂は永遠に。

灼熱の暑さとなったこの日、ゴールした翼から聞いた一言が、「お父さん全然苦しくなかった」。の一言だった。中学校3年生で初めてここ枝折峠で苦しいヒルクライムレースを経験してから、3年間で見違えるほどの成長を遂げていたことに、父として、本当にうれしかった。日大山形高校に入学してからも毎日のように蔵王の御釜までの果てしなく長い急な坂道を走り続けて鍛錬してきたことが、どれだけ厳しかったかは父としてはわかっていたけど、ひたむきに走り抜けたその青春の姿は、父として限りなくうれしかった(画像は、C allsports.jpより)。

灼熱の暑さとなったこの日、ゴールした翼から聞いた一言が、「お父さん全然苦しくなかった」。の一言だった。中学校3年生で初めてここ枝折峠で苦しいヒルクライムレースを経験してから、3年間で見違えるほどの成長を遂げていたことに、父として、本当にうれしかった。日大山形高校に入学してからも毎日のように蔵王の御釜までの果てしなく長い急な坂道を走り続けて鍛錬してきたことが、どれだけ厳しかったかは父としてはわかっていたけど、ひたむきに走り抜けたその青春の姿は、父として限りなくうれしかった(画像は、C allsports.jpより)。

表彰式で見る、涼しげな翼の顔が、18歳という青春真っただ中の戦士にも見えて、本当にうれしかった。約2週間前に参加した鳥海山サイクルロードレースに続いての表彰台だったね(画像は、C allsports.jpより)。

表彰式で見る、涼しげな翼の顔が、18歳という青春真っただ中の戦士にも見えて、本当にうれしかった。約2週間前に参加した鳥海山サイクルロードレースに続いての表彰台だったね(画像は、C allsports.jpより)。

富良野で行われた、全国高校選抜スキー大会でのGS5位という成績には決して満足していなかったと思う。父として、経済的に高性能な道具を見つけてあげることはできなかったけど、きっと、あれだけ古く性能の落ちたスキー板でも翼らしい滑りを発揮できたんだと思うと、本当にうれしかった。桧枝岐スキー場で1日だけ練習した滑りを橘プロと見た時にも、翼の膝の柔らかさ、高いバランス感覚と自然な流れるような滑りの上手さは別格だった。橘プロも納得の滑りだった。中学時代よりも、より一層洗練された滑りを久しぶりに見ることができて本当にうれしかった。

富良野で行われた、全国高校選抜スキー大会でのGS5位という成績には決して満足していなかったと思う。父として、経済的に高性能な道具を見つけてあげることはできなかったけど、きっと、あれだけ古く性能の落ちたスキー板でも翼らしい滑りを発揮できたんだと思うと、本当にうれしかった。桧枝岐スキー場で1日だけ練習した滑りを橘プロと見た時にも、翼の膝の柔らかさ、高いバランス感覚と自然な流れるような滑りの上手さは別格だった。橘プロも納得の滑りだった。中学時代よりも、より一層洗練された滑りを久しぶりに見ることができて本当にうれしかった。

鳥海山サイクルロードレース参加後に立ち寄った枝折峠にてトレーニングした時、まさかあんなに涼しい顔で、山頂まで2往復してくるとは、本当にびっくりだったし、見違えるほどに成長した姿がたくましく輝いて見え、父として、感動であり、感無量だった。練習後に銀山平の食堂で食べたうどんの味と、翼の戦士のようなハングリーな食事を食べる姿が今でも忘れられない(画像は、C allsports.jpより)。

鳥海山サイクルロードレース参加後に立ち寄った枝折峠にてトレーニングした時、まさかあんなに涼しい顔で、山頂まで2往復してくるとは、本当にびっくりだったし、見違えるほどに成長した姿がたくましく輝いて見え、父として、感動であり、感無量だった。練習後に銀山平の食堂で食べたうどんの味と、翼の戦士のようなハングリーな食事を食べる姿が今でも忘れられない(画像は、C allsports.jpより)。

新潟県魚沼市の越後駒ケ岳の登山口も抱える枝折峠。標高差約750mの枝折峠が、これほどまでに思い出の峠になるとは、かつて思いませんでした。桧枝岐村から、魚沼市の小出に抜ける時も、通る道は奥只見シルバーラインであり、枝折峠を通ることはほとんどなかったからです。新型コロナウイルス感染症の影響で昨年も今年も「枝折峠ヒルクライムレースinうおぬま」は中止となっておりますが、多くのサイクリスト達が、人生の思い出を築いている峠であることは間違いありません。サイクリスト達のハンドルの中心部分には家族の写真や、愛する子供達の顔写真が張り付けられていたりします。倒れそうなほど苦しい時にその写真を見て志を誓ったり、自分自身に打ち勝とうとする勇気をもらうものであると思います。レースに参加する人々の思いは皆いろいろであると思いますが、光り輝く多くの汗とともに、自分自身に打ち勝とうとする、その走る姿は本当に美しいものです。世界では今、ツールドフランスも開催されておりますが、世界最高峰の大会の写真を見ると、選手も風景もすべてが美しく光輝く写真・画像ばかりで本当に感動します。約40年間アルペンスキー・基礎スキーというスポーツを続け、自転車のレースやトライアスロンやフルマラソンなど多くの大会にも参加してきましたが、息子の翼と一緒に参加した2008年8月3日の「第7回 枝折峠ヒルクライムinゆのたに」のレースは私にとっても最後の大会となりました。40歳を過ぎて、スキーやスポーツと徐々に遠ざかり、体力も体型も低レベルに落ち込む中、この枝折峠の第7回大会に参加できたのも翼のおかげでした。ゴール後、枝折峠の山頂からの美しい景観を望みながら、それまで走り続けてきた様々な練習や大会のことや、長年滑り続けてきたスキーのことなどが走馬灯のように心の中で駆け巡りました。もうこれで最後かと思うと本当に悲しい面もありましたが、翼の元気な姿やたくましい光景を見ていると、受け止めなければならない人生の厳しさや、なかなか思うようにいかない宿泊経営のことなど、どこかに吹き飛んでいくかの様でした。この日の山頂で食べたスイカの味と見晴らしの良い大自然の美しい景観は一生忘れないと思います。
翼、青春の素晴らしい感動を本当にありがとう。

ひたむきに青春時代を駆け抜けた翼へ送る歌

浜田省吾  日はまた昇る ・ ゆず  栄光の架橋 ・ X JAPAN  THERS ・ 高橋真梨子さん  遥かな人へ ・ 
岡村孝子さん 夢をあきらめないで

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