ブログ 2023.06.15

2023年5月中旬・新緑と清らかな水の流れと、美しい花々を見つめた日々。

木道脇に咲く、リュウキンカ。心洗われる、素晴らしい春の輝きでした(2023年5月14日)。

木道脇に咲く、リュウキンカ。心洗われる、素晴らしい春の輝きでした(2023年5月14日)。

アズマシャクナゲが満開の時期に出会えたことに、やはり感動でした(2023年5月14日)。

アズマシャクナゲが満開の時期に出会えたことに、やはり感動でした(2023年5月14日)。

この日オオカメノキもあちこちで、春の輝きが見られました(2023年5月14日)。

この日オオカメノキもあちこちで、春の輝きが見られました(2023年5月14日)。

様々な美しい表情を魅せるムラサキヤシオツツジです(2023年5月14日)。

様々な美しい表情を魅せるムラサキヤシオツツジです(2023年5月14日)。

この日、ムラサキヤシオツツジの美しさは格別でした(2023年5月14日)。

この日、ムラサキヤシオツツジの美しさは格別でした(2023年5月14日)。

尾瀬ケ原や尾瀬沼や尾瀬沼田街道や只見川など、本流から支流まで、清らかな美しい川の流れは、無尽蔵にある尾瀬国立公園です(2023年5月14日)。

尾瀬ケ原や尾瀬沼や尾瀬沼田街道や只見川など、本流から支流まで、清らかな美しい川の流れは、無尽蔵にある尾瀬国立公園です(2023年5月14日)。

尾瀬ブナ平から流れ落ちる、深山霊峰の清き水の流れ。心洗われる美しい水の流れです(2023年5月14日)。

尾瀬ブナ平から流れ落ちる、深山霊峰の清き水の流れ。心洗われる美しい水の流れです(2023年5月14日)。

ブナ坂を流れ続ける清らかな水の流れ。いつ見つめても綺麗です(2023年5月14日)。

ブナ坂を流れ続ける清らかな水の流れ。いつ見つめても綺麗です(2023年5月14日)。

森林山岳面積約98%の最奥の深山・檜枝岐村です(2023年5月14日)。

森林山岳面積約98%の最奥の深山・檜枝岐村です(2023年5月14日)。

この日、ブナ坂の新緑は本当に素晴らしく、ブナの木はより一層輝きが増しているようでした、(尾瀬ブナ坂にて・2023年5月14日)。

この日、ブナ坂の新緑は本当に素晴らしく、ブナの木はより一層輝きが増しているようでした、(尾瀬ブナ坂にて・2023年5月14日)。

心が洗われる風景であるとともに、目の健康にも良いとされる、原生林の新緑です(尾瀬ブナ坂にて・2023年5月14日)。

心が洗われる風景であるとともに、目の健康にも良いとされる、原生林の新緑です(尾瀬ブナ坂にて・2023年5月14日)。

日本の原風景でもある、ブナの原生林の四季の風景。春の輝きを見つめて(尾瀬ブナ坂にて・2023年5月14日)。

日本の原風景でもある、ブナの原生林の四季の風景。春の輝きを見つめて(尾瀬ブナ坂にて・2023年5月14日)。

尾瀬ブナ平の新緑の風景です。燧ケ岳の噴火から尾瀬の形成も物凄い歴史ですが、この尾瀬ブナ平の形成の歴史も物凄い歴史であると私達は思います(2023年5月15日)。

尾瀬ブナ平の新緑の風景です。燧ケ岳の噴火から尾瀬の形成も物凄い歴史ですが、この尾瀬ブナ平の形成の歴史も物凄い歴史であると私達は思います(2023年5月15日)。

厳寒の長い冬が終わり、待望の雪解けの季節が訪れ、フキノトウの季節に出会い、春の日差しが暖かく感じられる4月の春の季節から、山菜もコゴミの季節を経て、あわただしいゴールデンウイークの忙しさが過ぎ、春の祭礼の頃の一年で一番生命の息吹を感じられる5月の訪れ。山菜採りの目まぐるしいほどの忙しさの中で、季節は新緑が予想以上に早く進むものです。雪解けから新緑への季節の移り変わり。紅葉の季節もそうですが、一日一日が、本当に貴重な時の流れに思える季節のような気がします。春の新緑の輝きは、雨上がりの輝きもまた素晴らしいものです。雨上がりの夕景の輝きは大好きな光景の一つです。また、鮮やかな新緑のそばで見る可憐な花々の美しさが、より一層春の季節の輝きと風景を心洗われる光景へと導いてくれていると思います。。小さなかわいらしい黄色の輝きを魅せる、リュウキンカ。大好きな黄色の花の一つです。アズマシャクナゲの神秘的な美しさと輝きも、庭先で見る光景よりも原生林の新緑の中で見ると、まるで別物の輝きを魅せますし、その姿は本当に神秘的です。ムラサキヤシオツツジの輝きは、見る場所で色の濃さとか色の艶とか輝きが様々で、何処で見つめても本当に美しい春の原生林内の主役を務める美しい花です。オオカメノキの白い花々の輝きは、ブナの木の新緑のそばで驚くほどの純白の姿を見る時があります。まさに春の原生林内の妖精にふさわしいオオカメノキの純白の花々です。
鮮やかな新緑の風景の中で季節は、山菜最盛期を迎え始めた、イラの季節へと向かいます。

アーカイブ Archive

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

カテゴリ

アーカイブ