ブログ 2017.07.12

檜枝岐川渓谷にも夏の風物詩・トンボが飛来し始めました。

清流・檜枝岐川渓谷のモミジの枝にとまる、夏の風物詩・トンボ (7月12日)。

清流・檜枝岐川渓谷のモミジの枝にとまる、夏の風物詩・トンボ (7月12日)。

清らかな水面の上の枝にとまるトンボ (7月12日)。

清らかな水面の上の枝にとまるトンボ (7月12日)。

暑い夏が続いておりますが、清流・桧枝岐川渓谷にも夏の風物詩でもある、トンボが、7月10日(月)より飛来し始めました。
7月9日までは見当たりませんでしたが、7月10日の朝から飛んでいる姿を見かけ始めました。
今日、7月12日(水)の朝も、とても多くのトンボが朝日の当たる清流・桧枝岐川渓谷の上を飛んでいました。

今年の夏は、檜枝岐村でも日中は結構熱いですが、朝晩はとても涼しく、ひんやりと爽やかです。
​尾瀬ハイキングや、会津駒ケ岳や燧ケ岳などへトレッキングに行かれる御客様で、涼しい時間帯の早朝に御出発されたい御客様は、ご朝食をお弁当にされて、夜明け頃に御出発することもできますので、早朝御出発ご希望の御客様は、御予約の時や、チェックインの際にご相談くださいませ。
​天候にもよりますが、、早朝のご出発により、夜明けの尾瀬国立公園の美しい景観も望めますし、涼しい中でのご出発で気分も爽やかです。また、下山も早まりますので時間に余裕ができ、安全であるとともに、余った時間で温泉にゆっくりつかり、登山の汗を流すことができます。  
檜枝岐村には、燧の湯・駒の湯・アルザ尾瀬の郷の3か所の温泉公衆浴場がございます。割引券等ございますので、ぜひ御利用くださいませ。



 

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