お知らせ 2018.05.23

明日、5月24日(木)檜枝岐村・尾瀬御池登山口にて、                  第38回尾瀬山開きが開催されます。

昨年の夏は、ワタスゲの群落が美しくまたとても綺麗でした。裏燧林道や尾瀬ヶ原では爽やかな風に揺れるワタスゲが可憐に広大に咲き広がる、夏の尾瀬ならではの景観が見られました。

昨年の夏は、ワタスゲの群落が美しくまたとても綺麗でした。裏燧林道や尾瀬ヶ原では爽やかな風に揺れるワタスゲが可憐に広大に咲き広がる、夏の尾瀬ならではの景観が見られました。

水芭蕉もこれから尾瀬沼周辺や大江湿原や尾瀬ヶ原などで広大な美しい群落が見られることでしょう(画像は2018年5月17日・湿原に出始めたばかりの小さな水芭蕉です)。

水芭蕉もこれから尾瀬沼周辺や大江湿原や尾瀬ヶ原などで広大な美しい群落が見られることでしょう(画像は2018年5月17日・湿原に出始めたばかりの小さな水芭蕉です)。

水芭蕉もこれから尾瀬沼周辺や大江湿原や尾瀬ヶ原などで広大な美しい群落が見られることでしょう(画像は2018年5月17日・湿原に出始めたばかりの小さな水芭蕉です・隣にタテヤマリンドウの小さな芽が見えます)。

水芭蕉もこれから尾瀬沼周辺や大江湿原や尾瀬ヶ原などで広大な美しい群落が見られることでしょう(画像は2018年5月17日・湿原に出始めたばかりの小さな水芭蕉です・隣にタテヤマリンドウの小さな芽が見えます)。

尾瀬の春では濃い緑の針葉樹林の中で、鮮やかに彩るダケカンバの新緑が見事で、冬の厳しい自然を乗り越えたダケカンバの美しさには心洗われるものがあります(画像は2017年6月末のものです)。

尾瀬の春では濃い緑の針葉樹林の中で、鮮やかに彩るダケカンバの新緑が見事で、冬の厳しい自然を乗り越えたダケカンバの美しさには心洗われるものがあります(画像は2017年6月末のものです)。

水芭蕉に尾瀬沼そして燧ケ岳という四季折々の大自然の中で、いつも心洗われる景観を魅せる神秘的かつ原始的な尾瀬沼。尾瀬ヶ原の広大な美しい湿原の奥に望む至仏山の光景とともに、尾瀬を代表する景観です(画像は2017年6月末のものです)。

水芭蕉に尾瀬沼そして燧ケ岳という四季折々の大自然の中で、いつも心洗われる景観を魅せる神秘的かつ原始的な尾瀬沼。尾瀬ヶ原の広大な美しい湿原の奥に望む至仏山の光景とともに、尾瀬を代表する景観です(画像は2017年6月末のものです)。

明日5月24日(木)、第38回尾瀬山開きが開催されます。
今年は福島県側の開催となり、尾瀬御池登山口にて、午前10時より開催されます。
御赤飯の振る舞いや、シンガーソングライターのMiyuuさんのミニライブなども開催されますので、ぜひご参加ください。

​シンガーソングライターのMiyuuさんは、自然豊かな尾瀬の魅力を音楽を通して伝える役割を担う、
「オゼ・ミュージック・アンバサダー」に就任されております。
​式典では、Miyuuさんが、かけがえのない大自然の宝庫である尾瀬の永遠の名歌・「夏の思い出」を歌唱いたします。

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