ブログ 2020.07.05

2020年新緑の季節・小沢平ブナ樹海ライン

小沢平ブナ樹海ラインより東北以北の最高峰・燧ケ岳(標高2356m)の新緑と残雪の光景を望む(2020年新緑の頃)。

小沢平ブナ樹海ラインより東北以北の最高峰・燧ケ岳(標高2356m)の新緑と残雪の光景を望む(2020年新緑の頃)。

圧倒的な美しい新緑の中を貫く小沢平ブナ樹海ライン。朝日の中も昼時も夕焼けに光輝く時も、いつも感動的なブナの原生林の大自然の姿を魅せる美しい樹海ラインです(2020年新緑の頃)。

圧倒的な美しい新緑の中を貫く小沢平ブナ樹海ライン。朝日の中も昼時も夕焼けに光輝く時も、いつも感動的なブナの原生林の大自然の姿を魅せる美しい樹海ラインです(2020年新緑の頃)。

今年の新緑も本当に綺麗で神秘的な景観が見られました(2020年新緑の頃)。

今年の新緑も本当に綺麗で神秘的な景観が見られました(2020年新緑の頃)。

何気なく車で通り過ぎてしまう道路かもしれませんが、私はいつも車を止めてそして車から降りて、しばらくブナの原生林の素晴らしさをそして樹海ラインの美しさを見つめます(2020年新緑の頃)。

何気なく車で通り過ぎてしまう道路かもしれませんが、私はいつも車を止めてそして車から降りて、しばらくブナの原生林の素晴らしさをそして樹海ラインの美しさを見つめます(2020年新緑の頃)。

尾瀬ブナ平の原生林の雰囲気も素晴らしいですが、私的にはこっちの樹海ラインのほうが圧倒的に神秘的に見えます(2020年新緑鮮やかな頃)。

尾瀬ブナ平の原生林の雰囲気も素晴らしいですが、私的にはこっちの樹海ラインのほうが圧倒的に神秘的に見えます(2020年新緑鮮やかな頃)。

夕陽の当たる小沢平ブナ樹海ラインの新緑の光景です(2020年新緑盛んな頃)。

夕陽の当たる小沢平ブナ樹海ラインの新緑の光景です(2020年新緑盛んな頃)。

道路沿いに巨大なブナの木が続く小沢平ブナ樹海ライン。新緑の季節も紅葉の季節も素晴らしい大自然の光景が見られます(2020年新緑の光景)。

道路沿いに巨大なブナの木が続く小沢平ブナ樹海ライン。新緑の季節も紅葉の季節も素晴らしい大自然の光景が見られます(2020年新緑の光景)。

国道沿いを流れる沢の水も本当に綺麗です(2020年新緑盛んな頃)。

国道沿いを流れる沢の水も本当に綺麗です(2020年新緑盛んな頃)。

小沢平開墾地より東北以北の最高峰・燧ケ岳(標高2356m)を望む。幼少の頃は電柱もなく道路も砂利道でしたが、この写真の右側を流れる只見川とともに最高の思い出の秘境であり、故郷です(2020年新緑の頃・開墾地草刈り作業にて)。

小沢平開墾地より東北以北の最高峰・燧ケ岳(標高2356m)を望む。幼少の頃は電柱もなく道路も砂利道でしたが、この写真の右側を流れる只見川とともに最高の思い出の秘境であり、故郷です(2020年新緑の頃・開墾地草刈り作業にて)。

小沢平開墾地より東北以北の最高峰・燧ケ岳(標高2356m)を望む。この写真の手前は今は蕎麦畑ですが、昭和50年代初期から平成の初期のころまでは一面フキ畑でした(2020年新緑の頃・開墾地草刈り作業にて)。

小沢平開墾地より東北以北の最高峰・燧ケ岳(標高2356m)を望む。この写真の手前は今は蕎麦畑ですが、昭和50年代初期から平成の初期のころまでは一面フキ畑でした(2020年新緑の頃・開墾地草刈り作業にて)。

2020年新緑の季節。場所は小沢平ブナ樹海ライン。今年も本当に美しい新緑の光景と景観が見られました。尾瀬御池登山口の標高が約1500m。小沢平の標高が約900m。標高差約600mの間には大自然を望む自然景観を含めて圧倒的な原生林の四季折々の景観が存在します。私的には、小沢平ブナ樹海ラインも尾瀬の一部に思えてしまうほどの自然景観・自然条件・原生林の風景です。小さい幼少の頃から中学生の頃までブナの原生林の中を、そして、ブナの木のそばを歩き続けた思い出と只見川で泳いだり潜ったりした思い出は40年以上過ぎた今でも忘れられない、かけがえのない思い出です。その小沢平ブナ樹海ラインと小沢平開墾地のそばには、東北以北の最高峰・燧ケ岳(標高2356m)が存在します。

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