ブログ 2022.01.03

2022年/令和4年1月3日・新年あけましておめでとうございます。

2022年も観光業界は昨年に引き続き、先行きが不透明であることに変わりはない予想ですが、希望と夢の持てる年になってもらいたいものです(2022年1月2日・桧枝岐村鎮守神社にて)。

2022年も観光業界は昨年に引き続き、先行きが不透明であることに変わりはない予想ですが、希望と夢の持てる年になってもらいたいものです(2022年1月2日・桧枝岐村鎮守神社にて)。

人類がコロナを克服し、平和な社会が到来してくれることを願うとともに、お年寄りが感染症など気にせずに安心して暮らせる社会と、未来ある子供たちがマスクなどなしで、希望と大志と夢の持てる元気で健康的な社会になってほしいと願います(2022年1月2日・桧枝岐村鎮守神社にて)。

人類がコロナを克服し、平和な社会が到来してくれることを願うとともに、お年寄りが感染症など気にせずに安心して暮らせる社会と、未来ある子供たちがマスクなどなしで、希望と大志と夢の持てる元気で健康的な社会になってほしいと願います(2022年1月2日・桧枝岐村鎮守神社にて)。

白銀に染まる厳冬の燧ケ岳(標高2356m)を望んで(2022年1月2日)。

白銀に染まる厳冬の燧ケ岳(標高2356m)を望んで(2022年1月2日)。

謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。2021年も終わり、2022年という新しい年の始まりですね。1月1日に初詣に行こうと思っておりましたが、2月の嵐並みの猛吹雪と大雪のため、1月2日の晴天の日に桧枝岐村鎮守神社へ初詣に行ってきました。年末寒波襲来で、檜枝岐村の積雪深は青森県の豪雪地帯に次いで全国第2位を記録いたしました。まさに、桧枝岐村が特別豪雪地帯と呼ばれる由縁です。雪かき・除雪作業はまさに戦場と言っても過言ではないくらい生活上においては大変な、雪国の宿命です(しかし、雪と光の光景などはとても綺麗で美しいものですが)。
雪が多い年は、尾瀬の花々も綺麗で、花々の当たり年になるとは昔からよく言われている名言ですが、2022年の雪解けから晩秋の紅葉の季節まで、多くの御客様に、尾瀬国立公園や桧枝岐村にぜひ訪れていただいて、大自然や可憐で美しい花々に出会いながら日頃の疲れや心身の疲れを癒していただければ幸いです。私達の望みとしては、コロナの終焉を望んでおりますが、まだまだ先行きは見えませんね。社会のインフレーション等々による景気の先行きも全く見えない状況です。
そのような状況の時こそ、美しい大自然の雄大な景観や心洗われるような美しい花々の景観や清らかな清流の光景などが、心を清め、心を洗い、人生を見つめるエネルギーになってくれると私達は信じております。
2022年(令和4年)が御客様にとりまして、平穏無事な明るい素晴らしい年になってくれることを願います。

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