お知らせ 2017.05.20

5月19日(金)、尾瀬山開き開催とともに、尾瀬御池登山口から尾瀬沼山峠登山口までのシャトルバスが開通しております。

尾瀬御池登山口でのシャトルバスの運行が開始されました。水芭蕉の美しい群生が広がる大江湿原や、尾瀬沼まで、バスを下車していただいてから、尾瀬沼山峠登山口から、徒歩にて約45分~1時間です。

尾瀬御池登山口でのシャトルバスの運行が開始されました。水芭蕉の美しい群生が広がる大江湿原や、尾瀬沼まで、バスを下車していただいてから、尾瀬沼山峠登山口から、徒歩にて約45分~1時間です。

尾瀬ブナ平の下のブナ坂より、残雪とブナの原生林の新緑の中から、遠くに多くの残雪の残る会津駒ケ岳の稜線を望む(標高約1400m地点)。

尾瀬ブナ平の下のブナ坂より、残雪とブナの原生林の新緑の中から、遠くに多くの残雪の残る会津駒ケ岳の稜線を望む(標高約1400m地点)。

5月19日(金)現在においては、ブナ坂での残雪とブナの新緑の景観が美しく、残雪の量も約1mくらいあることから、これからもしばらくは、光り輝く残雪と、ブナの原生林の新緑のハーモニーを楽しめることと思います。

5月19日(金)現在においては、ブナ坂での残雪とブナの新緑の景観が美しく、残雪の量も約1mくらいあることから、これからもしばらくは、光り輝く残雪と、ブナの原生林の新緑のハーモニーを楽しめることと思います。

※ 5月19日(金)、待望の尾瀬山開きが、今年は、群馬県片品村にて開催されまして、
いよいよ今年も尾瀬のシーズンが始まりました。


福島県側の、尾瀬御池登山口から、尾瀬沼山峠登山口までのシャトルバスも同日開通しております。

残雪残る中、多くの水芭蕉の群生が広がる、大江湿原や、尾瀬沼まで、シャトルバスを降りていただき、
尾瀬沼山峠登山口から、徒歩にて、約45分~1時間にて行くことができますので、多くの御客様に美しい水芭蕉や可憐な花々咲く尾瀬沼まで訪れていただきたいと思います。
尾瀬沼山峠の登りも下りも、残雪が残っておりますので、履物は、運動靴よりも、しっかりした、トレッキングシューズのほうがよろしいと思います。
​遥かな尾瀬ともいわれる、原始的で雄大な大自然の景観残る中、可憐な美しい花々広がる、花の楽園・尾瀬へ、
ぜひ今年もおいでくださいませ。

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