ブログ 2025.12.04

2025年11月4日(火)・約6時間で紅葉と雪景色のかけがえのない           美しさを見た日(尾瀬ブナ坂編)。

檜枝岐村・キリンテ地区より尾瀬の方角の雪景色をを望んで(2025年11月4日・7時18分)。

檜枝岐村・キリンテ地区より尾瀬の方角の雪景色をを望んで(2025年11月4日・7時18分)。

檜枝岐村・ヨナゴ地区より、会津駒ケ岳・キリンテ登山口方面の雪景色とこれから最盛期を迎えるであろう紅葉の姿を望んで(2025年11月4日・7時21分)。

檜枝岐村・ヨナゴ地区より、会津駒ケ岳・キリンテ登山口方面の雪景色とこれから最盛期を迎えるであろう紅葉の姿を望んで(2025年11月4日・7時21分)。

檜枝岐村ヨナゴ地区より紅葉の奥に白銀の雪景色に染まる尾瀬国立公園の景観を望んで(2025年11月4日・7時23分)。

檜枝岐村ヨナゴ地区より紅葉の奥に白銀の雪景色に染まる尾瀬国立公園の景観を望んで(2025年11月4日・7時23分)。

まさにこれから晩秋の紅葉が最盛期を迎えるであろうと思っていたブナ坂の紅葉も、多くの雪景色に染まってしまうとは、予想もしなかった景観でした(2025年11月4日・7時25分)。

まさにこれから晩秋の紅葉が最盛期を迎えるであろうと思っていたブナ坂の紅葉も、多くの雪景色に染まってしまうとは、予想もしなかった景観でした(2025年11月4日・7時25分)。

白銀の雪景色に移り変わっていた紅葉の景観の奥に、雄大な雪景色に染まる、燧ケ岳(標高2356m)の姿を望んで(2025年11月4日・7時25分)。

白銀の雪景色に移り変わっていた紅葉の景観の奥に、雄大な雪景色に染まる、燧ケ岳(標高2356m)の姿を望んで(2025年11月4日・7時25分)。

雪景色に移り変わっていた景観の中で、鮮やかな紅葉の姿を魅せていたモミジの美しさは本当に素晴らしいものでした(2025年11月4日・7時28分)。

雪景色に移り変わっていた景観の中で、鮮やかな紅葉の姿を魅せていたモミジの美しさは本当に素晴らしいものでした(2025年11月4日・7時28分)。

尾瀬ブナ坂の紅葉もこの雪の日を境にほぼ落葉を迎えました(2025年11月4日・7時30分)。

尾瀬ブナ坂の紅葉もこの雪の日を境にほぼ落葉を迎えました(2025年11月4日・7時30分)。

尾瀬ブナ坂の紅葉もこの雪の日を境にほぼ落葉を迎えましたが、この日のモミジの輝きは本当に美しく綺麗でした(2025年11月4日・7時32分)。

尾瀬ブナ坂の紅葉もこの雪の日を境にほぼ落葉を迎えましたが、この日のモミジの輝きは本当に美しく綺麗でした(2025年11月4日・7時32分)。

カラマツの紅葉は、本番はまだこれからという光景でした(2025年11月4日・7時34分)。

カラマツの紅葉は、本番はまだこれからという光景でした(2025年11月4日・7時34分)。

雪景色の中で見る、真っ赤なモミジの秋の姿。この日の朝はモミジの姿に心洗われるような朝でした(2025年11月4日・7時36分)。

雪景色の中で見る、真っ赤なモミジの秋の姿。この日の朝はモミジの姿に心洗われるような朝でした(2025年11月4日・7時36分)。

この翌日には、もう落葉の姿となっていた、このモミジ。紅葉の最後の輝き、本当に素晴らしかった(2025年11月4日・7時38分)。

この翌日には、もう落葉の姿となっていた、このモミジ。紅葉の最後の輝き、本当に素晴らしかった(2025年11月4日・7時38分)。

このモミジも、翌日には、落葉の姿に変わっていましたが、春の新緑から秋の最後の紅葉の景観まで、四季を通して素晴らしい輝きを見ることができて、本当に嬉しく、感無量だった(2025年11月4日・7時45分)。

このモミジも、翌日には、落葉の姿に変わっていましたが、春の新緑から秋の最後の紅葉の景観まで、四季を通して素晴らしい輝きを見ることができて、本当に嬉しく、感無量だった(2025年11月4日・7時45分)。

まさに晩秋の紅葉の最盛期を迎えていた尾瀬ブナ坂も、一晩にして多くの水分を含んだ雪と紅葉の景観に移り変わっておりました(2025年11月4日・7時50分)。

まさに晩秋の紅葉の最盛期を迎えていた尾瀬ブナ坂も、一晩にして多くの水分を含んだ雪と紅葉の景観に移り変わっておりました(2025年11月4日・7時50分)。

一晩でほとんどの葉が落葉し、冬本番かと思うほどの雪景色への変貌でした(2025年11月4日・7時54分)。

一晩でほとんどの葉が落葉し、冬本番かと思うほどの雪景色への変貌でした(2025年11月4日・7時54分)。

紅葉と白銀の雪景色に染まった尾瀬ブナ坂。秋と冬という2つの四季の姿を見ているようでした(2025年11月4日・7時54分)。

紅葉と白銀の雪景色に染まった尾瀬ブナ坂。秋と冬という2つの四季の姿を見ているようでした(2025年11月4日・7時54分)。

冷たい雪で洗われた紅葉のモミジの輝きは、今年の秋の中で一番の輝きに見えるほど綺麗な姿でした(2025年11月4日・7時55分)。

冷たい雪で洗われた紅葉のモミジの輝きは、今年の秋の中で一番の輝きに見えるほど綺麗な姿でした(2025年11月4日・7時55分)。

山々が雪景色に覆われる中、残っていた黄色のモミジは、本当に美しい姿でした。しかし翌日見ると落葉の姿に移り変わっておりました(2025年11月4日・7時57分)。

山々が雪景色に覆われる中、残っていた黄色のモミジは、本当に美しい姿でした。しかし翌日見ると落葉の姿に移り変わっておりました(2025年11月4日・7時57分)。

落葉の前の秋の素晴らしい紅葉の姿を魅せるモミジ。落ちてなお輝くモミジの葉。自然の姿からは多くのことを知らされますし、学ばされます(2025年11月4日・7時57分)。

落葉の前の秋の素晴らしい紅葉の姿を魅せるモミジ。落ちてなお輝くモミジの葉。自然の姿からは多くのことを知らされますし、学ばされます(2025年11月4日・7時57分)。

ブナ坂にて、かろうじて残っていた漆とカエデの紅葉の姿です(2025年11月4日・7時59分)。

ブナ坂にて、かろうじて残っていた漆とカエデの紅葉の姿です(2025年11月4日・7時59分)。

全山紅葉の姿に染まっていた山々も一晩にして雪景色へ(2025年11月4日・8時10分)。

全山紅葉の姿に染まっていた山々も一晩にして雪景色へ(2025年11月4日・8時10分)。

紅葉の葉も落ちて、一晩にて雪景色に染まる落葉樹の姿です(2025年11月4日・8時10分)。

紅葉の葉も落ちて、一晩にて雪景色に染まる落葉樹の姿です(2025年11月4日・8時10分)。

紅葉と白銀の雪景色が本当に綺麗な朝でした(2025年11月4日・8時11分)。

紅葉と白銀の雪景色が本当に綺麗な朝でした(2025年11月4日・8時11分)。

これから、後約1か月ほどで、多くの豪雪の季節を迎える、檜枝岐村の山々を望んで(2025年11月4日・8時11分)。

これから、後約1か月ほどで、多くの豪雪の季節を迎える、檜枝岐村の山々を望んで(2025年11月4日・8時11分)。

11月2日・3日がほぼ紅葉の最盛期かと思えていた、ブナ平下部も、一晩で、真冬の様相へと移り変わっているようでした(2025年11月4日・8時14分)。

11月2日・3日がほぼ紅葉の最盛期かと思えていた、ブナ平下部も、一晩で、真冬の様相へと移り変わっているようでした(2025年11月4日・8時14分)。

この日の朝、これから、ブナ平を抜け、小沢平ブナ樹海ラインを通り、小沢平での山小屋の冬囲いと、今年最後の草刈り作業に向かう中で。この先の雪と道路と紅葉の状況は・・・(2025年11月4日・8時16分)。

この日の朝、これから、ブナ平を抜け、小沢平ブナ樹海ラインを通り、小沢平での山小屋の冬囲いと、今年最後の草刈り作業に向かう中で。この先の雪と道路と紅葉の状況は・・・(2025年11月4日・8時16分)。

まだまだ、晩秋の紅葉の姿が続き、落葉はもう少し後になるであろうと予想していた11月初旬の朝。朝7時30分頃に家を出発し、小沢平での最後の草刈り作業と山小屋の冬囲い作業へ向かう中で、今シーズンの紅葉の中で最高の大自然の紅葉の姿に出会いました。そしてそれは、白銀の雪景色という鮮やかで美しい雪の景観にまで彩られた大自然の姿でした。早々とスタッドレスタイヤに履き替えていたために安心して通ることができましたが、出会った数台のお客様方の車はみなノーマルタイヤのため、戻られていった方々が多い朝でした。11月2日(日)の日に紅葉最盛期かと思わせるような美しい紅葉の姿を見ていて、尾瀬ブナ坂もこれから晩秋の紅葉が鮮やかに見られると思っていましたが、前日の夜から朝方にかけて湿った重い雪が降り、ほとんどの紅葉が重たい湿った雪に覆われておりました。全山紅葉最盛期~晩秋の紅葉の姿に白銀の雪景色が重なる山々の四季の姿は、本当に綺麗で美しい光景でした。この後、尾瀬ブナ平では、さらに美しい光景に出会います。

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