ブログ 2025.12.08

2025年11月4日午後・今年の秋終盤に見る、多くの降雪後の紅葉の輝き。

晴れ渡る晴天にて雪も解け、美しいモミジが姿を魅せる景観は素晴らしかった(11月4日12時26分)。

晴れ渡る晴天にて雪も解け、美しいモミジが姿を魅せる景観は素晴らしかった(11月4日12時26分)。

重たい湿った雪の降雪にも負けずに輝きを見せる、晩秋のモミジの輝きはまさに秋の光であり本当に美しかった(11月4日12時28分)。

重たい湿った雪の降雪にも負けずに輝きを見せる、晩秋のモミジの輝きはまさに秋の光であり本当に美しかった(11月4日12時28分)。

巨大なブナの木のそばで、湿った雪に洗われたかの如く綺麗な姿を魅せていたこの日のモミジは、秋のフィナーレを飾るにふさわしい輝きであった(11月4日12時28分)。

巨大なブナの木のそばで、湿った雪に洗われたかの如く綺麗な姿を魅せていたこの日のモミジは、秋のフィナーレを飾るにふさわしい輝きであった(11月4日12時28分)。

檜枝岐小学校・旧大杉分校跡地の前から、檜枝岐村の蕎麦畑の奥に、東北以北の最高峰・尾瀬のシンボル「燧ケ岳」(標高2356m)の晩秋の姿を望んで。ここから見る燧ケ岳の姿が一番好きです(11月4日10時2分)。

檜枝岐小学校・旧大杉分校跡地の前から、檜枝岐村の蕎麦畑の奥に、東北以北の最高峰・尾瀬のシンボル「燧ケ岳」(標高2356m)の晩秋の姿を望んで。ここから見る燧ケ岳の姿が一番好きです(11月4日10時2分)。

小沢平での今年最後の作業を終えて、雪が解けた後のブナの原生林の晩秋の紅葉を望んで(11月4日14時27分)。

小沢平での今年最後の作業を終えて、雪が解けた後のブナの原生林の晩秋の紅葉を望んで(11月4日14時27分)。

晩秋の紅葉というよりも最盛期の紅葉に近い紅葉の色合いであり、降雪が解けた後でも本当に美しかった(11月4日14時27分)。

晩秋の紅葉というよりも最盛期の紅葉に近い紅葉の色合いであり、降雪が解けた後でも本当に美しかった(11月4日14時27分)。

朝は多くの雪に覆われていたブナ樹海ラインも午後雪は解け、心洗われるような秋の大自然の姿に万感の思いだった(11月4日14時27分)。

朝は多くの雪に覆われていたブナ樹海ラインも午後雪は解け、心洗われるような秋の大自然の姿に万感の思いだった(11月4日14時27分)。

ここ小沢平ブナ樹海ラインは、ブナ平よりも毎年紅葉は遅く、この日もまだブナの木などの原生林の紅葉の輝きは素晴らしいものがありました(11月4日14時28分)。

ここ小沢平ブナ樹海ラインは、ブナ平よりも毎年紅葉は遅く、この日もまだブナの木などの原生林の紅葉の輝きは素晴らしいものがありました(11月4日14時28分)。

白銀の雪景色に覆われていた朝の光景から、午後は鮮やかな紅葉の姿が望めたことに、感動の1日であった(11月4日14時28分)。

白銀の雪景色に覆われていた朝の光景から、午後は鮮やかな紅葉の姿が望めたことに、感動の1日であった(11月4日14時28分)。

今年は、ブナの木の紅葉が素晴らしく、紅葉シーズンとしては感動の秋の季節が見られた年でした(11月4日14時31分)。

今年は、ブナの木の紅葉が素晴らしく、紅葉シーズンとしては感動の秋の季節が見られた年でした(11月4日14時31分)。

多くの降雪で、葉も落ちていたかと思われた樹海ラインでしたが、落葉することもなく素晴らしい輝きを見せていたブナの木の紅葉に、心洗われるような感謝の瞬間が続いた(11月4日14時31分)。

多くの降雪で、葉も落ちていたかと思われた樹海ラインでしたが、落葉することもなく素晴らしい輝きを見せていたブナの木の紅葉に、心洗われるような感謝の瞬間が続いた(11月4日14時31分)。

午後の日差しを浴びたモミジやブナの木の紅葉。樹海ラインでの紅葉の輝きを見るのは、この日が最後かと思うと感極まる思いであった(11月4日14時32分)。

午後の日差しを浴びたモミジやブナの木の紅葉。樹海ラインでの紅葉の輝きを見るのは、この日が最後かと思うと感極まる思いであった(11月4日14時32分)。

降雪の後ではありましたが素晴らしい紅葉の輝きに、感動の景観が続きました。ここ小沢平ブナ樹海ラインも、奥只見の紅葉も素晴らしい紅葉の名所ですので、また来年以降も多くのお客様に見ていただければ幸いです(11月4日14時32分)。

降雪の後ではありましたが素晴らしい紅葉の輝きに、感動の景観が続きました。ここ小沢平ブナ樹海ラインも、奥只見の紅葉も素晴らしい紅葉の名所ですので、また来年以降も多くのお客様に見ていただければ幸いです(11月4日14時32分)。

雪解け後の春の新緑から夏の濃い緑から秋の紅葉まで、四季折々の大自然の美しい姿を魅せていただいたブナの原生林に、心から感謝いたします(11月4日14時48分)。

雪解け後の春の新緑から夏の濃い緑から秋の紅葉まで、四季折々の大自然の美しい姿を魅せていただいたブナの原生林に、心から感謝いたします(11月4日14時48分)。

深山の山々で、幹に信じられないほどの多くの水分を蓄え山々の水分調節まで兼ね備えている、森の母・森のダムとも称される素晴らしく尊いブナの木・ブナの原生林は特別保護地区の尾瀬と同じく、後世に残してゆかなければならない日本のそして地球のかけがえのない遺産です(11月4日14時49分)。

深山の山々で、幹に信じられないほどの多くの水分を蓄え山々の水分調節まで兼ね備えている、森の母・森のダムとも称される素晴らしく尊いブナの木・ブナの原生林は特別保護地区の尾瀬と同じく、後世に残してゆかなければならない日本のそして地球のかけがえのない遺産です(11月4日14時49分)。

朝のまるで冬の季節に移行したかのような高い山々の雪景色の光景。まだまだ檜枝岐村のキリンテ地区や七入地区などでは紅葉の最盛期に近い状況でしたが、山々の中腹から上は真っ白な雪景色に彩られており、まさに紅葉と白銀の雪景色の姿が見られた感動の1日の始まりでした。ブナ坂からブナ平に移動してゆく中で、あまりにも湿った多くの降雪の状況に、もうほとんど樹海ラインの紅葉の季節は終わりを迎えてゆくであろうという思いでした。しかし、小沢平ブナ樹海ラインでは雪解け後の午後に、太陽の日差しを浴びた素晴らしい輝きの紅葉の景観が見られ、感動もひとしおな1日でした。
なかなか紅葉が進まなかった9月の末頃から次第に紅葉の兆しが見え隠れしてはいましたが、やはり今年も紅葉の進み具合はとても遅く、いつ頃まで紅葉が続いてゆくのかという思いでしたが、10月の中旬頃から、一気に寒さも進み、山々が紅葉の景観に彩られてゆきました。近年檜枝岐村でも標高によっては、10月末から11月初旬でも素晴らしい紅葉の輝きが見られるような気がします。もう12月初旬という時期に11月初旬の季節のブログを書いてきましたが、季節は冬へと進み、今年もあと残すところ約3週間と少しとなりました。時の流れというものは本当に早いものですね。
毎年季節の流れなどをブログに書いておりますが、もしこのブログを見たり読んだりしてくださる方がいましたら、本当に嬉しい限りです。非力ながらもこれからも商売が続く限り続けてゆきたいと思います。

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