ブログ 2020.03.19

雪解け進む檜枝岐村・残雪のミニ尾瀬公園を歩いて。

光り輝く残雪のミニ尾瀬公園・武田久吉メモリアルホール建物の奥に東北以北の最高峰・尾瀬のシンボル燧ケ岳(標高2356m)を望む。雪解けが終わる頃から次々と季節の花々が咲き広がるミニ尾瀬公園です(2020年3月15日)。

光り輝く残雪のミニ尾瀬公園・武田久吉メモリアルホール建物の奥に東北以北の最高峰・尾瀬のシンボル燧ケ岳(標高2356m)を望む。雪解けが終わる頃から次々と季節の花々が咲き広がるミニ尾瀬公園です(2020年3月15日)。

夏の思い出の石碑が残雪と青空によく似合う春のミニ尾瀬公園ですね(2020年3月15日)。

夏の思い出の石碑が残雪と青空によく似合う春のミニ尾瀬公園ですね(2020年3月15日)。

江間章子さん作詞の「夏の思い出」。本当に素晴らしい尾瀬の永遠の名歌です(2020年3月15日)。

江間章子さん作詞の「夏の思い出」。本当に素晴らしい尾瀬の永遠の名歌です(2020年3月15日)。

ミニ尾瀬公園の山々の谷間の奥に望む燧ケ岳の光景からは尾瀬の郷・桧枝岐村の歴史と伝統を感じます(2020年3月15日)。

ミニ尾瀬公園の山々の谷間の奥に望む燧ケ岳の光景からは尾瀬の郷・桧枝岐村の歴史と伝統を感じます(2020年3月15日)。

桧枝岐村の事業として、貴重な歴史上の建物をミニ尾瀬公園そばに建築保存されています。最奥の地・桧枝岐村の自然に本当に良く溶け込んでいる木造建築です(2020年3月15日)。

桧枝岐村の事業として、貴重な歴史上の建物をミニ尾瀬公園そばに建築保存されています。最奥の地・桧枝岐村の自然に本当に良く溶け込んでいる木造建築です(2020年3月15日)。

山あいの最奥の深山檜枝岐村らしい、そして険しい山々と谷間の自然の光景ですがミニ尾瀬公園付近はウォーキングコースとしても人気です(2020年3月16日)。

山あいの最奥の深山檜枝岐村らしい、そして険しい山々と谷間の自然の光景ですがミニ尾瀬公園付近はウォーキングコースとしても人気です(2020年3月16日)。

この日の朝、霧氷の光景が本当に綺麗でした(2020年3月16日)。

この日の朝、霧氷の光景が本当に綺麗でした(2020年3月16日)。

四季折々の深山の大自然の光景に包まれる桧枝岐村(ミニ尾瀬公園の雪景色・2020年3月16日)。

四季折々の深山の大自然の光景に包まれる桧枝岐村(ミニ尾瀬公園の雪景色・2020年3月16日)。

桧枝岐村で建築保存されている古民家群と霧氷の山々の光景が神秘的な輝きを魅せていた朝でした(2020年3月16日)。

桧枝岐村で建築保存されている古民家群と霧氷の山々の光景が神秘的な輝きを魅せていた朝でした(2020年3月16日)。

尾瀬の玄関口・檜枝岐村。冬から春へと移り変わる霧氷に染まるミニ尾瀬公園より(2020年3月16日)。

尾瀬の玄関口・檜枝岐村。冬から春へと移り変わる霧氷に染まるミニ尾瀬公園より(2020年3月16日)。

本当に積雪の少ない冬でした。その冬ももうすぐ終わろうとしている今日この頃ですが、残雪のミニ尾瀬公園を散策してきました。青空の広がる雪景色の奥に燧ケ岳を望む光景や、朝には美しい霧氷の光景なども見られました。
ミニ尾瀬公園前の国道は桧枝岐村村民の方々の人気のウォーキングコースでもあります。
本当に多くの花々に包まれるミニ尾瀬公園ですが、今年は雪解けも早く春の花々が見られるのもいつもの年よりも早いことが予想されます。昨年の大雨や台風そしてスキー場の異常な雪不足に続き国難ともいえる新形コロナウイルスの発生・影響・先の見えない脅威など大変な自然災害や疾病リスクが続いておりますが、多くの人々にミニ尾瀬公園や尾瀬の大自然そして美しい花々などに出会っていただく日がまた遠くない日に訪れるように心から願っております。

 

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